さて、やっと書けますよ、サークルS。
漫才、コント、本公演共に好きになって早3ヶ月。
1ヶ月ぐらい前に偶然見つけて買ってきたこのDVDをやっと見れましたよ。
「サークルS」はザ・プラン9初のDVDですが、
(ちなみになだぎさんはまだ灘儀武で活動していました)
第12回目の本公演ということもあり、オープニングから見合い入ってます。
メンバーが歩いて、コートを開いて各々の名前を見せるのは
チームプレーです、本当に。
・・・あと、仮面はずしたときの久馬さんの顔にご注目を。
内容は同じアパートの別の部屋で同じ名前のサークルが開かれて、
間違えて別のほうに入ってきてしまった人によって
その二つのサークルが出会うことになる・・・といった感じです。
・・・が、5人が揃うのは本当に後半の後半のみに等しいです。
ちなみに影の構成員覚王山も見れたりします。
特典のNGシーンの映像ではハラセンこと原田専門家も見れます。
パッケージにある
「星を観るものと、星になるもの」は最後まで見てこそ心に来ますね。
面白くて、ちょっと感動物、そんな感じの内容になっています。
ぜひご覧あれ。
・・・一応借りてきて時間があればだけど、
次は多分「鍛えるぞ!鍛えるぞ!」になるかも。
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